アニメ「呪術廻戦 死滅回遊 前編」第57~59話感想

皆様、こんばんは。
「クイニーアマン」ってなんかエロい言葉に聞こえるのは俺だけでしょうか。

今回は、
アニメ「呪術廻戦 死滅回遊 前編」第57~59話感想
についてです。

更新遅すぎてすみません

感想

式神お兄さん伏黒VSレシートおじさんレジィ・スター、からの仙台結界。
ド派手、そして何よりスピード感のある3話でした。

まずレジィ・スター戦。
下着にレシートという、常識や公序良俗を置き去りにした意味不明なファッションからの青山譲のねっとりとした渋い声。
名前もレジスターで完全にふざけてるにも関わらず、作中で誰もその恰好に突っ込みを入れないので「俺だけおかしいの?」と不安になりました。
マンションの通路で伏黒と対峙してる際、麗美は使い捨ての駒であるのだろうという伏黒の指摘に対する「何言ってんだそんなわけないだろう」が露骨に棒読みでよかったです。
あとハゼノキの不意打ち目玉爆弾がめっちゃ派手でしたね。

満を持して登場した芸人術師・高羽。
流血しながらダメージ0を主張するギャグが鬼滑ってる描写が数十秒続いており、視聴者にまで現場の気まずさに巻き込んできてました。
レジィもさも常識人面でドン引きしていましたがお前もどちらかといえばそっち側だろ。初対面でその変態的な恰好に指摘入れなかった伏黒や様付けで呼んでくれる麗美。周りに恵まれていることに気づけ。
「ゆとりは絶対評価でしょ」
あの年齢でその突っ込みがすぐに出る伏黒は何者なのか。

市街地でのパルクール気味のアクションがスピード感ありました。
渋谷事変のときも思いましたが、人がいなくなった都会というロケーションでのスタイリッシュな戦闘が呪術廻戦の魅力の一つだと思います。

総合体育館での、領域を使った激闘。
凄い形相の伏黒の「上も影だ!」とか、レジィのいつになく真剣なモノローグ。
そしてレジィの死に際の「道化となって死んでくれ」という遺言とともに添えられた、呪いともとれるポイント譲与。
この作品のいいところをこれでもかと詰め込んだ最高のバトルでした。

レジィのしゃべり方が全体的に好きでした。
特に
・「でも、そうはならないのが俺って感じだよなぁ」
・伏黒の領域の考察をする際の「キャパが少なくて~後者でビンゴォ」の説明
・「認めるよお前は強い。でも俺はもっと強い」
あたりが好きです。

そして仙台結界。
導入の「現代の…異能」というナレーションとともにアップになる乙骨のダークな表情がたまらないです。あの場面はBGMもカッコよかったです。

石流、烏鷺、黒沐死(全員、字がカッコ良すぎ)との四つ巴。
最初の黒沐死(ゴキブリ呪霊)がキモ怖くて、羂索が呪霊操術から外したのは生理的嫌悪感からやろ、と(おそらく)的外れなことを考えていました。

黒沐死を祓ってからの烏鷺の不意打ち、さらに石流の介入、キモ過ぎる理由で残っていた黒沐死。
まさしく乱戦の様相を呈していました。
石流のグラニテブラストの流星群のシーン、乙骨のすさまじい移動スピードも相まって疾走感がありました。
烏鷺は水樹奈々の「うすらび!!!」の声がいちいちカッコよかったです。

シンプルに強力な呪力ビームを放つ石流、空間を歪ませる術式を戦略性皆無でごり押ししまくる烏鷺。
ハンターハンター風のややこしい戦いが多い呪術廻戦において、ひたすらド派手な攻撃が行き来するこの戦いはまさしく何も考えず頬張れるデザートでした。

3人が同時に領域展開を行う最高の盛り上がりシーンで乱入してくる黒沐死は本当にキモいし心から軽蔑します。

最後の石流と乙骨の一騎打ちで流れるOPテーマ「AIZO/King Gnu」。
これで盛り上がらない人類いるか?てレベルの熱さでした。

最後のほうの、天使に運ばれる伏黒とか炬燵でぬくぬくする天元・九十九・脹相のカットがシュールで面白かったです。


今期はこれで終わりですね。
大満足のクオリティでした。個人的には日車の過去編とレジィ戦が推しポイントですね。
あと、自分は原作読んでないんですけど禪院直哉は例のミームで顔だけ知ってて、まさかあんなに早く、そして言ってしまえばダサい死に方をするとは思っていませんでした。本当に最高速度でぶち抜いたキャラでしたね。
アニメのクオリティが非常に高い現代を生きることができてよかったな、とこのアニメを見ながら改めて思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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