皆様、おはようございます。
今回のテーマは、
日曜劇場「リブート」第1話感想
です。
Lがミサミサに助けられるドラマです。
あらすじ
①パティシエの早瀬(松山ケンイチ)は失踪中の妻が白骨化遺体で発見されたと知らされる。
②身に覚えのない証拠で捜査一課から妻殺しの容疑をかけられる。
③捜査一課の儀堂(鈴木亮平)は彼を助けようとしたが何者かに刺殺される。
④儀堂の恋人・幸後一香(戸田恵梨香)の助けによって整形手術で彼に成り代わり(儀堂の人生をリブート)、妻や儀堂を殺した真犯人をみつける戦いに臨む。
⑤儀堂が生前関わっていたマネロン会社との暗黒会議で10億円着服の疑いをかけられ絶体絶命。永瀬廉に殴られる。
感想
戸田恵梨香の「てめぇが作れよ(低音ボイス)」がなかなか破壊力ありました。
松山ケンイチの子煩悩演技もキレてましたね。
目の潤み方が親のそれ。マツケンに育てられた記憶があるような気がしてきます。
鈴木亮平のマツケンコピー演技も完成度高く、やはり日曜劇場は実力派の演技を観るのが最大の楽しみだと思いました。
話の内容は暗くなり過ぎず、ギャグがちょくちょく挟まれるのがありがたいです。
心理描写をアニメの心の声みたいな感じで表現してるのでテンポもいい。
このドラマ、あれですね。
闇の世界の人物の笑顔が明るすぎる。
マネロン会社にいた早瀬の妻、現在進行中で所属してる一香、闇の世界ご用達の整形外科医の女性。
どれもアフラックのCMばりに穏やかな笑顔を放ちます。
北村有起哉をはじめとした暗黒オッサンたちもいい笑顔です。
彼らのどす黒さと下品さが混ざった凶悪な演技もこのドラマの見どころだと思います。
暗黒組織ではないですが、光の当たり方のせいで目が真っ黒になってる場面がある伊藤英明がクソ怖かったです。
逆にそれらによって早瀬の温厚篤実ぶりが目立つのもいいです。
そして何より、主題歌であるMr.Children「Again」。
ダイアン津田が殴られたことをスイッチにミスチル流れんのちょっとおもろかったです。
冒頭の歌詞「♪期待しない方が利口です」
いや無理っすね、期待しかない完成度でした。
強い感情を「~です」と敬語で表現してるのを聴いた瞬間、「ミスチルすぎる!!!!!!」と内心叫んでました。
このドラマにかなり寄り添った歌詞に思えました。
「いつになく笑っていれたかな そんな僕も存在してたっけ」
変わらない窮状を憂い、かつての幸福を寂しげに振り返る。
綺麗事は無しに懸命に前を見続ける。かつてHANABIで彼らに惚れたときと同じような気持ちでした。
以上です。
美味いもん食って幸せな気分で終わりましょう。

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