もしこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第9話 感想

最近の音楽番組、昔の映像流すターン長すぎない?

今回は、もしこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第9話について

あらすじ

用心棒としてジェシー才賀の裏取引に立ち会ったトニーが現行犯で捕まる。

感想

今日の樹里…渡したハンカチで鼻かまれる。

舞台の稽古が情操教育に使われていたこともあったとか、いらんけど面白い知識が定期的に供給されるのがいい。
伴さんの「そこ立たない」も良かった。

三谷幸喜が演劇に魅了されるようになった背景を描いたエピソードだったんかね、最後の蓬莱君のナレーション的に。太鼓のくだり、言うほど記憶に残るか?とは思ったけど。

なんかトニーが捕まるとこ、アンミカが見たことない髪形してた気がする。どことなく浅野ゆう子っぽかった。

いよいよ小栗旬が登場。「鎌倉殿の13人」で毒嫁(物理)を演じていた菊地凛子と再共演を果たします。

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