アニメ「呪術廻戦 死滅回遊 前編」第54~56話感想

皆様、こんにちは。
ローソンのアイスカフェラテのM、
MサイズというよりはSサイズ+大量の氷って感じで「いやな時代だなぁ」と思いました。

今回のテーマは、
アニメ「呪術廻戦 死滅回遊 前編」第54~56話感想
についてです。

感想

秤の「こんなに凹んだのはヤックルのケツに矢がぶっ刺さったとき以来だよ」…
最近もののけ姫観たばっかなのにここでヤックル思い出せなかったです。年ですね。

1話目に出てきたオカルト研究部の二人が久しぶりに出てきたけど、井口が生きていたことに安心しました。なんか助からなそうな雰囲気出てたし、芥見先生のことだからてっきり死んでいたかと。

コロニーに入った瞬間空から落とされるとかいうグリードアイランドも真っ青な初見殺し。
そして虎杖の初戦相手はよくわからんプロペラのオッサン。
なんか渋谷事変のときも癖の強いオッサンと戦っていた気がします。
いわゆるチュートリアル的な一戦だったと思うのですが作画はめっちゃ気合入ってましたね

そして天才弁護士、日車の過去編。
いろいろ言いたいことはありますが、とりあえず助手の子(清水)が可愛い。
徹夜作業でがぶ飲みしていたのがエナドリとかじゃなくてフルーツジュースだったのもなんか可愛いです。
天才とそれに振り回される助手の女の子という、TBSドラマみたいな構図ですがそれでいえば清水は杉咲花あたりで考えてました。日車は岡田将生かと思いましたが顔が良すぎるか。
日車の過去の弁護失敗の件について先輩の弁護士(これも妙に美人)とカフェで会話するシーンは音楽のオシャレさと外の風景の作画の良さで話が入ってこなかったです。新海誠とかその辺のレベルの透明感。
法律・司法についての説明も妙に凝っていて、とても人を変形させたり渋谷で大量虐殺したりしてたアニメと同じとは思えなかったです。
そしてこの過去篇におけるパンチラインである「なぜ私をその目で見る」、無期懲役となった弁護対象・大江の血走った目。
まさしく「呪い」の籠った目であり、それが法律というか人の弱さ(99.9パーセントの有罪率の例外を作りたくない思い)のせいで作られたものであれば、司法に絶望して死滅回遊とかいう二重の意味で頭がおかしい兄ちゃんが考えた謎のデスゲームに思いを馳せたくもなるでしょう。納得のいく闇落ちでした。
日車がガベルを叩くとともに現れるなんかジブリに出てきそうな式神、そして「泳者 日車寛見」のテロップ。法廷アニメからいつもの血みどろ呪術アニメに戻った瞬間でした。

その後の日車と虎杖の邂逅から戦闘までの全体的なシーンにおいて、劇場の照明が印象的でした。
場面に応じて色が変わり、会話や戦闘を柔軟に彩っていました。
白黒の漫画が色のついた映像作品になるにあたり増えた表現の幅をフルに活かせている感じでめっちゃ良かったです。

戦闘の描写も動きが多くて迫力ありました。
拳での攻防からの流れるような蹴り、というスピード感のある体術で虎杖を圧倒していましたが36のオッサンですよね?呪術の才能があるというのはまだ分かるんですけどあの体術は何由来ですか?
虎杖の心の清廉さに屈するシーン。
渋谷での大量虐殺は宿儺に体の主導権が取られていた心神喪失状態での犯行だったため無罪というのがシュールでおもろかったです。わかるけどわからん。

最後、ルール変更時に虎杖に「100点をやる」と言ってましたがルール変更したのは日車本人なので虎杖に点数を渡したわけじゃないんですよね。
ここでいう100点は虎杖に対する観念的なものだったと考えるとエモいです。

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